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  1. 普通、他の国の剣は鋳造して成型→鍛造で完成だけど、
    日本刀の手間のかかり方は尋常じゃない。

    まず地金。
    炭素量の少ない「柔らかい鋼」を背に「硬い鋼」を刃として組み合わせる。
    だから切れ味は鋭いのに、折れにくい。

    んで、鍛造。
    槌で打って鋼を圧着し、形を整え、鍛造効果で硬度は増す。
    でも背側の鋼は柔らかいから、砕けにくく、しなやか。
    しかも脱酸効果もあって鋼の純度は上がる。

    そして熱処理。
    水焼入れするんだけど、
    焼き入れ速度(鋼を冷ます速度)が速ければ速いほど、鋼は硬く・もろくなる。
    だから刀身に泥を塗り、刃だけを露出させて焼き入れ。(刀の刃紋はこれで出来る)
    当然刃先は硬くなるが、刀身は冷却速度が遅いのでしなやかさを保つ。

    工学とか知らない人にとっちゃワケワカメかも知れんが、
    この技術は成立年代的に考えてオーバーテクノロジーもいいとこ。
    こんな武器が戦でのサブウェポンだったんだから、日本恐ろしい・・・。


    34:ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/19(木) 12:57:28.54 ID:7VN59Bsl0
    »33で書かれてるのは新刀と呼ばれる江戸時代になってからの製法で
    オーバーテクノロジーと言われてる技術はそれ以前の古刀と言われるもので
    製法が刀匠や土地によってバラバラで再現が不可能。最近の研究で
    古刀にはカーボンナノチューブやチタンが含まれている事がわかったが製法は不明。